寝たか寝ないかわからないうちに夜が明けました。 一瞬躊躇ったけれど、涼しいうちに虎吉のおさんぽとお庭の手入れ。 諸々の用事を済ませ、とめどない家事には途中で見切りをつけて帰京の途へ。 始めの30キロは睡魔との闘い。あまりの眠さに一年ぶりでcoff…
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