帰京

寝たか寝ないかわからないうちに夜が明けました。
一瞬躊躇ったけれど、涼しいうちに虎吉のおさんぽとお庭の手入れ。
諸々の用事を済ませ、とめどない家事には途中で見切りをつけて帰京の途へ。
始めの30キロは睡魔との闘い。あまりの眠さに一年ぶりでcoffeeを飲みました。賤ヶ岳あたりでようやく目が冴えだして一気に京都まで走りました。
無事到着出来ました。
着いたとたんにフラフラです。
寝なくっちゃ。