2009-11-13 アスレチック baby ゆらゆら揺れる橋。 一度目は私と手をつなぎながら、恐々半歩づつ進んで渡りきり、二度目は、先を年上の女の子がサッサと走り抜けるのを見て、『自分で行ってみる』と。 頑張っていましたが、気がつくと、クルンとターン。