開店休業

主人が半分くらい雪に埋まったランクルに乗り込み、ガレージの雪を踏み潰してくれました。
そして、玄関口に停めていた私の車をガレージ中央へ。
『これでいざっていうときは出られるよ。』と言ってくれました。
 
『いざっ』って時がありませんように。
一人ではよう出ません。