初添い寝

昨日はひよこちゃんの体調が悪かったので、『はなちゃんと寝てあげる』と主人からの申し出。
私はひよこちゃんと別室で休むことに。
　
生後３ヶ月を過ぎて、お父さん初めての添い寝に挑戦です。
早速寝室にあがりますが、泣きぐずりのはなちゃんに苦戦の模様。
日曜日から便秘でちょっとご機嫌ななめなのです。
オナラがぷぅっと出るたびに、『なんか出たかも〜』と２階から大きな声。
『見てみて』と言ってみましたが、そういえば、お父さんははなちゃんのオムツ換え経験ゼロでした。
ため息やら色々聞こえてくるので、早々に様子を見に上がると、早くもゲンナリ顔のお父さん。
『○○さんもこんなん出来るんやろか…』と弱音を吐いていたので、『普通は、みんな夜泣きにも毎晩付き合ってはると思うよ』と言って励ましてみました。
わが家は、ひよこちゃんの時から、主人だけ別室で安眠確保しているのです。
とりあえず私が寝かしつけてから、お父さんに添い寝をお願いしました。
一度寝てしまえば、あとは授乳の寝起きだけで、ぐずることなく朝を迎えました。
それでも、授乳のたびに睡眠を妨げられた主人は頑張ったと思います。
お疲れ様でしたp(^^)q
はなちゃんが生まれてから、以前よりも育児に前向きに協力してくれるので嬉しいです。
その姿勢を見せてくれるだけでも、心強いものです。