*[生活]一般道専用車

昨日は午前中虎吉さんの病院。
午後からははなちゃんの一歳半健診、そして、車のディーラーさんへ。
虎吉さんは、嘔吐が続いているのと、飲まず食わずのため脱水気味で、点滴と吐き気止め等の注射を数本受けました。
しばらくの間、胃腸を動かすお薬のプロナミドの服用を続けることになりました。
注射の効果か今日は吐かず。フードは、消化器サポートの缶詰を少しづつ小さく手で丸めてあげると食べました。水は全く飲まず。脱水が気になります。
それでも、昨日よりは虚ろな感じが減りました。

さて、私の車ですが、ちょこちょこっと直る事を期待していましたが、バンパー取替えとなりました。
あいにくメーカーに在庫がなく、修理は年明けとなります。
現状で、強い風を巻き込む走行は、バンパーが飛んで二次事故を招く可能性が高いそうです。
バンパーの留め爪も受け爪も割れてしまった所が数カ所あるのです。
そんなわけで、直るまでは高速道路の走行不可とのこと。
仕方ありません。
お父さんは、ごめん…とため息をついていますが、私はあんまり気にしていません。
自分がしたことじゃないし^ ^
きっと大きな厄を除けられたはず。
それにしても、普通車はやっぱりわざとやわに出来ているのですね。
数年前、今回よりもっと大雪で60〜70センチ程積もった日、同じ木をランクルでなぎ倒した事がありましたが、その時は、木は折れましたが、車は無傷でした。
雪のたびに障害になるこの木を切ってしまおうとお父さんは言っていますが、とても美しいもみじなので、可哀想な気がします。
お玄関ギリギリに車を停めなければ良い話なんですけどね。
子供が小さいので、少しでも寒くないようにしてあげたいもので。

はなちゃんの一歳半健診についてはまた後日。